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年末だからこそ、どうしても伝えたい正直な気持ちがあります。
今日、とても心が苦しくなる出来事がありました。
このお客様は、11月24日から連絡を取っていました。
まだ日本に来る前から、少し違和感のある発言が多く、
来日後には「昨日、別のお店でトラブルに遭って傷ついた」と話していました。
他のお店と利用していたからといって、
私は決して対応を雑にすることはせず、
むしろより丁寧に、説明や確認を重ねて対応しました。
しかし彼は終始「不安だ」「また失敗したらどうしよう」と言い続け、
予約時間も何度も変更されました。
4時間から2時間へ、23:00から23:30へ、そして最終的に0:00へ。
女の子は事前予約のため、
深夜にも関わらず、彼のために外出して待っていました。
ようやく「ホテルに着いた」と連絡があり、
女の子も指定された場所へ向かいましたが、
彼は「小銭がないから両替してから迎えに行く」と言いました。
私は「大丈夫、女の子が持っています」と伝えました。
そのわずか2分後、彼は突然こう言いました。
「もう会ったけど、タイプじゃないからキャンセルする。」
さらに「5000円はもう払った」とまで言いました。
私はすぐに女の子に確認しました。
すると——女の子は最初から最後まで、そのお客様に一度も会っていないと言いました。
私はすぐに「別の人と勘違いしている可能性がある」と伝え、
場所確認のため写真をお願いしましたが、
彼は拒否し、既読もつかなくなりました。
数分後、再び「会った。やっぱり無理。」とだけ送られ、
その直後、会話履歴は削除されました。
改めて女の子に確認しましたが、答えは変わりません。
最初から最後まで、会っていない。
正直なところ、彼が同業者なのか、
それともただの悪質な客なのかは分かりません。
ただ一つはっきりしているのは、
私は本気で仕事をしていて、
女の子も本気で約束を守っていたということです。
想像してみてください。
女の子はあなたの予約のために、深夜まで外で待っていました。
それがこんな形で終わるなんて、本当に悲しいことです。
さらに悲しかったのは、これまでのやり取りの中で、
食事の写真や飛行機の動画を何度も送られ、
「信じてほしい」と言われ続けたこと。
疑念を抱きながらも、
私は最終的に彼を信じる選択をしました。
この仕事を何年も続け、
本当にたくさんの人を見てきました。
行動から「何かおかしい」と感じることもあります。
今回のお客様にも、
疑わしい点は確かにありました。
それでも、実際に問題が起きるまでは、
私は人を疑わないと決めています。
起きていないことでは、人を裁かない。
それが私の信条です。
私はよくお客様にこう伝えています。
「人の話だけを信じるのではなく、自分で体験して、判断してください。」
まさか、その信頼がこんな形で裏切られるとは思いませんでした。
私が一番つらいのは、お金の問題ではありません。
女の子の気持ちが無駄にされ、時間が奪われ、善意が踏みにじられたことです。
もし、私・静香を選んでくださるなら、
私は必ず誠実に、丁寧に向き合います。
だからどうか——
真剣に約束を守って外に出ている女の子を、
こんな形で傷つけないでください。
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